女性を感じさせる正しい言葉責めについて

どうもー！！！リュウでーす！今回は、女性を感じさせる言葉責めについて、説明していきたいと思いまーす。

言葉責めはほとんどの女性にとって必要ない

最初に言葉責めはほとんどの女性にとっては必要ありません。

まず、言葉責めはすでに感じている女性しか効果がないです。感じていない女性に「変態」とか「もうこんなに濡れてるの？」などと言葉攻めしても「はあ？」と思われてよけい冷めさせてしまうだけです。

また、言葉責めはワード選びがとても繊細です。女性を興奮させる言葉を選んで言葉責めしないと、逆に女性を冷めさせてしまうことになります。

たとえば、「どこが感じるの？」など頭を使わせる言葉を発してしまうと女性の気が散ってしまい、セックスに集中できなくなります（そもそもどこが感じるかどうかはプレイの前に聞いておくべきです）

また、「くっさい汁出てきてメス豚以下のクソ女だな」などと罵倒するような言葉を浴びせて本当に心を傷つけてしまったり、アソコが臭かったらどうしようなどと余計な心配をかけてしまうこともあります。

このような変な言葉責めをするなら一言も喋らないほうが１０００倍マシです。

リュウ校長

ワイもMっけが強い子以外は基本的に言葉責めはしないで。

どうしても言葉責めしたいのであれば、以下の注意点を守る必要があります。

女性の気を散らせない
罵倒しない
違和感を与えたり、考えさせたりしない

まず、言葉責めをするにあたって一番重要なのは女性の気を散らせないことです。女性は非常に気が散りやすくセックスに集中しづらい傾向があります。先ほど例に出したように考えさせたり、質問したりするとすぐ気が散ってしまい感じにくくなってしまうのでやめましょう。

むやみに罵倒すると腹を立てることがあるので絶対にやめましょう。

もちろんドMを罵倒するのはいいですが、人によって何に対して怒るかは違うので事前にどんな言葉責めをしてほしいか聞きましょう。

次に、違和感を与えるような表現を使うのはやめます。たとえば、「ヴァギナからラブ・ジュースが垂れてきてるね」という言葉責めは、「ラブ・ジュースってなんだよ」「ヴァギナって言い方おかしくね？」など疑問だらけです。このように違和感がある表現は女性に頭を使わせてしまうためやめたほうがいいでしょう。

リュウ校長

ふだん女性が使っている言葉を中心に使うのがベストやで

ここまで読んでまだ言葉責めしたいという方にやり方をお教えしましょう。

ここから先は有料コンテンツですが、セックス関係の記事を全部網羅したこちらの記事を購入されることをおすすめします。単品で購入されるよりも１万円以上お得です。