不同意性交や美人局、不倫バレなどリスクに関する対策

どうもー!!!リュウでーす!!!!今回は不同意性交罪など、女性とセックスするときに伴うリスクについて説明するで。

リスクについてはそこまで気にする必要はない

最初に結論から言うと、ネット上で女性とセックスする場合、そこまで不同意性交などのリスクについて心配する必要はありません。

なぜなら、ネット上の出会いの場合はLINEやメッセージなどでやり取りが残っているため、性交に同意しているという証拠が残りやすいからです。

一方でナンパなどのリアルの出会いは証拠が残りません。このため、リアルナンパでラブホに連れ込んだ女に「お酒を飲まされて無理やりセックスさせられた」と後から訴えられて不同意性交で逮捕される可能性はあります。

そもそも不同意性交とは何か?

そもそも不同意性交とは何でしょうか?私も不同意性交罪について調べましたが、要約すると「女性がセックスに対して抵抗する意思を見せたにもかかわらず、無理やりセックスすると罪になりますよ」という法律です。

女の子とセックスしようとして、明確に拒否された場合に無理やりセックスすると罪になりやすよ、ということです。

いわゆる強姦罪のころは嫌がる女性を暴力的に無理やり抑えつけてセックスしたり、お酒を飲ませて昏睡状態にしてセックスするなど直接的な暴力がなければ罪ではありませんでした。

ですが、今回の法改正によって、暴力行為がなくても、女性が嫌がる意思を明確に示したのにかかわらず、性交を続行しただけでも罪に問われる可能性があるのです。

「後から嫌だった」だけでは罪にならない可能性が高い

ただし、いくら不同意性交と言っても、女性が「やっぱあのとき、ホントは嫌だったんだよね」と後出しジャンケンのように警察に訴えただけでは罪にならない可能性が高いです。

そもそも不同意性交はとても重い罪なので、警察を動かすためには本当に法律に違反しているかどうかを証明するできる証拠が必要です。

本当に不同意性交だったのかどうかということを客観的に立証する必要があるため、何もやましいことがないのに「後から嫌だった」という理由だけで警察が動くことはまずないと思います。

直ホの場合はリスクがほぼない

とくに、セフレの大学で教えている、女の子にセックスを打診して直接ホテルに行くいわゆる「直ホ」はリスクがほぼありません。なぜなら、セックスに同意している直接的な証拠が残っているからです。

このため、直ホの場合はホテル内で女の子に怪我をさせたり、監禁したり、無理やり中出ししたりするなど、よっぽど変なことをしない限り後から逮捕されることはありません。

リュウ校長
リュウ校長

せやから安心して学んでいってくれな

マッチングアプリなど、デートを挟む場合は注意が必要

ただし、ネット上の出会いといえどもデートを挟む場合は要注意です。直ホではなく飲みに誘っただけで後でホテルに打診するようなケースです。

この場合、「無理やりお酒を飲まされてセックスさせられました」と言われた場合警察が動く可能性があります。ただし、先述の通り「無理やり性交させられた」ということを立証できるような証拠がなければ警察は動かない可能性が高いので、よっぽど変なことをしなければ大丈夫だと思います。

少なくとも、相手が乗り気で手を繋いでなかよくラブホテルに入室した場合などは、監視カメラに証拠が残っているのでそこまで心配する必要はないでしょう。

アウトなケース

たとえば、女の子が帰りたいと言っているにもかかわらず、手を引っ張ってラブホテルに連れて行ったようなケースや、「何もしないからホテル行こうよ」「家でNetflixでも見ない?」など騙してホテルや家に連れて行くようなケースです。

もちろんお酒を大量に飲酒させたり、無理やり抱きついてキスしたりしてホテルに連れて行こうとしたような場合はアウトになる可能性が高いです。

ストナンなどリアルナンパはマジでヤバい

ネトナンの場合は証拠が残っているためリスクは比較的低いですが、ストナンなどリアルナンパの場合は非常に危険だと思います。

なぜなら、性交に同意したという証拠が全く残っていないからです。マッチングアプリと違って、初対面の男にセックスすることを誘われているわけですから、客観的に見たときの心象も悪くなります。

特に、ナンパして即日セックスした女に「知らない男に無理やりホテルに連れて行かれた」などと警察に駆け込まれた場合、不同意性交に問われる可能性があります。

このため、ナンパ界隈ではボイスレコーダーで女の子に声かけするところから一部始終を録音して、通報された時に証拠として提出できるようにしている人が多いです。

リュウ校長
リュウ校長

せやからワイはリアルナンパは一切しないで。声かけるのが苦手っていうのもあるけど、不同意性交に問われるリスクが非常に高い危険な行為やとワイは考えてるで。

一番気をつけなければならないパターン

このように、セフレの大学で教えている手法(いわゆる直ホ)は、事前に同意した証拠が残っているため、不同意性交に問われることはほぼありえないと言い切っても構わないです。

ネット上で知り合った女性とセックスの約束をしてホテルに行く、いわゆる直ホはこの世で一番安全な手法だといえるでしょう。

ですが、直ホだろうがなんだろうが、不同意性交で一番ヤバいパターンが存在します。

しかも、このケースは本当にアウトなことを、アウトであると認識しつつやってしまう可能性があるため非常に厄介なケースになります。

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