セフレがほしいなら女性に優しくしてはいけない

どうもー！！！リュウでーす！今回は、セフレがほしいなら女性に優しくしてはいけないということについて話していきたいと思いまーす！

セフレがほしいなら女性に優しくしてはいけない

よく優しい男性はモテるというのは嘘で、オラオラした悪っぽい男のほうがモテるという意見を耳にします。

などとYouTubeで必死に訴えているナンパコンサルや恋愛系YouTuberは数多いですし、昔半グレだった格闘家や経営者などがかわいいアイドルや芸能人の女の子と結婚しているのをよくみかけます。

最初に結論から言うと、優しいだけではモテないというのは事実です。ですが、不良のまねごとをして、筋肉をつけてオラついていればモテるという単純なものではありません。

優しくされることを求めていない子が多い

好きでもない男性から優しくされることを不快に感じている女性は多いです。

たとえば、TwitterやInstagramなどでかわいい女の子のリプ欄に「〇〇ちゃんかわいいねー」などとウジ虫のように集るキモいおっさんどもを見かけますが、投稿している女の子側からしてみるとキモくてうざくて本当に不快なようです。

かわいい女性であればあるほど、小さい頃からセックス目当ての気持ち悪いクソチンポ野郎どもからの無数の好奇の目にさらされています。

女性は幼い頃から気持ち悪いクソチンポたちに鍛えられ続けているため、男性が優しくする＝下心があるというのは１秒で見抜かれてしまいます。

ちょっと褒めたり優しくしただけで、「どうせこいつらも私とヤりたいだけなのねキッショしね」としか捉えられません。

さらに、それが顔が見えないネット上であればなおさらです。

また、最初の頃は褒められて喜んでいても、こういう下心に晒され続けると、だんだん「優しくすり寄ってくる男性＝下心丸出しの気持ち悪いチンポ野郎」という認識になってくる女性も少なからずいます。

こうやって女の子に優しくしたり、褒めたりおだてたりしても全くの逆効果でうざいと思われるだけなので、むやみに優しくすることはやめましょう。

 

むしろ優しくしないほうがモテる

また、むしろ優しくしないほうがモテることもあります。可愛い女性であればあるほど優しくされることに慣れているので、逆にちょっとイジったりからかったりしたほうが印象に残ることもあります。

 

 

ただ、現実はアニメの世界と違って厳しいので、加減を間違うと相手を怒らせることになります。優しくしないのは上級者向けのテクニックといえるでしょう。

ネット上では特に優しくしない

特にネット上では過度に優しくするとうざがられるので絶対に優しくしてはいけません。たとえば、Twitterの裏垢でセックスしたければ絶対にリプライしてはいけません。リプ欄も全部ほかの女性からチェックされているので、女性の投稿に対するリプライとリツイートは絶対にやめましょう。

また、必要最低限のこと以外、DMやメッセージで話すのはやめましょう。ネット上で女性に優しくするメリットは全く無いので、出会い系やマッチングアプリで知り合った女性に対してはデートの日程調整以外はしてはいけません。

私の場合も、よほど仲がいいセフレ以外は雑談しません。向こうが話しかけてきた場合のみ相手をしてあげています。

 

女性を褒めない

さらに、優しくしないためにはメッセージや会ったとき、女性を無闇に褒めないことも重要です。

私は過度に優しくして媚びていると思われないようにするため、セックスのとき以外女性をまったく褒めません。とくに容姿に関しては「かわいいね」「美人って言われない？」などとちやほやしては絶対にいけません。

容姿について褒めると「どうせこいつも私に媚びて気に入られようとしてるに違いないわ…気持ち悪い…」と思われるリスクが高いです。

ちなみに、優しくするどころか容姿をけなしたりいじるのもアリです。ナンパ師などがよくやる手口ですが、地雷が埋まっていて怒らせると面倒なので、私は全く褒めないかわりにイジることもしません。

かわいくない子は褒めるのもアリだが…

ただ、高等テクニックとしてかわいくない子に「かわいい」と言うとふだん褒められていないので落とせることはあります。

また、直接顔ではなく服や小物などを褒めて外見ではなくファッションセンスを評価することで相手から「こいつよくわかってるじゃねえか」と思わせる方法もありますが、扱いが難しいので慣れていない人はやめたほうがいいでしょう。

あと同様の理由で、無闇矢鱈に「好き」とも言わないほうがいいでしょう。

「どうせ好きでもないくせに口先だけなんだろ？」と疑われる事が多いです。私は人生において一度も自分から君が好きだと叫んだことはありません。相手に行為があることを確認してから好きだと言っています。

優しさではなく気遣いはあったほうがいい

ただし、無理に媚びたり優しくするのではなく、気遣いはあったほうがモテることは事実です。

このため、私は女性に対して、セックス以外では紳士的にふるまうというか、普通に一人の人間として扱うことを心がけています。

たとえば、食事のときはサラダを女の子に皿に盛ってあげたり、ホテル代を出してあげたり、エレベーターのスイッチを押してあげたりなどさりげない気遣いはしています。逆にこういうことをして「いつも褒めてくれないけどその分私を気遣ってくれるんだ…//」というギャップを与えることもできます。

 

面倒なので駆け引き自体をしない

このように、女性に対して「優しくする」というだけでいろいろ考えて行動する必要があります。

ですが、こういったことは非常に面倒です。なぜセックスするためにわざわざこういった心理的駆け引きをしなければならないのでしょうか？

私はセックスを趣味として捉えています。趣味のゲームやスポーツを誘う時にいちいち駆け引きしたり食事に誘うのはおかしいですよね？なぜセックスというゲームをする前に別のゲームをプレイする必要があるのでしょうか？

セフレの大学ではこういった面倒な駆け引きを一切しないノウハウを提供しています。女性に優しくする必要もありません。最低限人としてコミュニケーションが取れれば誰でもセフレが作れるノウハウになっています。