セフレ作りマインドとは?
セフレの大学における、セフレ作りの基本的な考え方「セフレマインド」について説明します。
セフレを探している女性だけを狙う
セフレの大学のノウハウの大原則は、「セフレを探している女性だけを狙う」というものです。
普通のノウハウはナンパやマッチングアプリなどで出会った女性を無差別的にホテルに誘い、人間関係を築いてセフレ化を目指します。
ですが、このようなノウハウは当然ながら女性とセックスするために相手を説得させる行為、いわゆる「口説き」が必要になってきます。
セフレの大学ではこの「口説く」という行為が一切ありません。最初から性欲が強く、セックスしたい欲求が顕在化している女性に対してオファーをかけます。このため、コミュニケーションが苦手な方でも全く問題ありません。
発情した女性なんかいるわけねえだろ、と思っとる方もおるやろうけど、実際は男も女も同じで性欲はあるで。女性の方がむしろ性欲が強いこともある。詳しくはこちらを読んでみてくれな。
普通の女性をセフレにするのは難しい
一方で、道端を歩いているような普通の女性(たとえばあなたの職場や学校にいる女性や、マッチングアプリにいる女性、合コンや飲み会に参加している女性)をセフレにするのはとてつもなく難しいです。
性欲を食欲に置き換える
なぜ普通の女性を狙ってはいけないのかは、
「性欲」を「食欲」に置き換えてみるとすぐに分かります。たとえば、あなたがパン屋さんで路上で焼きたてのパンを売っているとします。
このとき、お腹を空かせた人とお腹がいっぱいの人、どちらの人がパンを買ってくれる確率が高いでしょうか?
言うまでもなくお腹が空いている人のほうがパンを買ってくれるでしょう。
お腹が空いている人に対してなら、眼の前にパンを置いておくだけで買ってくれるはずです。セールストークや広告など余計な作業は全く必要ありません。
発情していない女性に対しては、何をしても無駄
一方でお腹がいっぱいの人に対しては、何をしてもパンを売ることはできません。
これをセフレに当てはめて考えると、性欲が高まっていて発情状態にある女性であれば何もしなくてもセックスできるのに対し、性欲が高まっていない状態の女性(いわゆる普通の女性)とセックスすることは何をしても不可能ということになります。
ですが、この世の中の大半の男性は、発情していない女性とセックスするために、あらゆるアプローチを行います。
女性の気を引くためにブランド物を買ってオシャレをしてみたり、夜景がきれいなレストランに誘ってみたり、ドライブしてみたり、トークスキルを磨いたり、魅力的な男性になるために筋トレをしたりルックスを磨いたりすることもあるでしょう。
ですが、「性欲」にフォーカスして考えてみると、この「口説く」という行為がいかに無駄であるかご理解いただけると思います。
話術や顔だけでは女性を発情させられない
なぜなら、どれだけ上手に口説いても根本的な意味で女性を発情させることはできないからです。
ジャニーズのようなイケメンが目の前に現れたら女性はだいたい濡れちゃうから、リュウ校長のスト値(見た目の偏差値みたいなもの)が低いだけじゃないの?www
と思ったあなたは甘いですねw
たしかにイケメンであればセックスできる確率は上がりますがそれだけで女性を発情させることはできないです。
これは男女を入れ替えてみるとわかりやすいですが、オナニーを5回ぐらいした直後に美女がセックスに誘ってきても普通の人は勃起すらできないでしょう。
女性は生理周期などによって性欲が左右されるため、性欲がまったくないときはどんなイケメンが現れてもセックスしたいと思いません。逆に生理前などは性欲が高まり、発情した女性は男性の性欲を遥かに凌駕します。
つまり、性欲がない状態の女性をどれだけ上手に口説いても発情させることは困難のです。
先程のパンの例に例えると、どれだけ広告宣伝をうまくやっても、満腹のお客さんをいきなり空腹にさせることはできないということです。
セフレを作るために一番重要なこと
まとめると、女性とセックスしてセフレを作るために一番重要なのは、
お金でも、
あなたのルックスでも
非日常的なデートでも
ありません。
発情した状態の女性に対してアプローチできているかということが一番重要なのです。
そして、発情した状態の女性に対してのみ、初めて口説くという行為が機能します。
満腹のお客さんにどれだけうまくセールスしても、ほとんどパンは売れないでしょう。ですが空腹のお客さんであれば、これらのセールスの技術は効果を発揮します。
もちろん、発情状態が頂点に達していればどんな男性でも大丈夫なのでしょうが、やはり女性も人間なので好き嫌いなどが存在します。
ここであなたがいかにセフレとしてふさわしいかをアピールすることができれば、セックスできる確率は高まるのです。
セックスで満足させることが重要
そして、最も大事なのは発情した女性を満足させられるか、ということです。
私は卓越したセックステクニックで、多くの女性を満足させてきました。お互いの体が気に入ったら、二回目、三回目と出会いを重ねていき、セックスフレンドとして長期的な関係を築くことができます。
ナンパマニュアル、恋愛コンサルの嘘
ここまで読んでくれた方はご理解いただけると思いますが、恋愛コンサルやナンパマニュアルに書かれているテクニックの大半は効果がほとんどないです。
いきなり女性を欲求不満にして発情状態にさせることは不可能なので、発情していない女性に対してはたとえどんなイケメンだろうがお笑い芸人だろうがセックスすることはできません。
では、ナンパマニュアルを売っているナンパ師やコンサルなどが詐欺師で全部でたらめなのかというとそうではありません。
ですが、彼らがセックスできているのはテクニックのおかげではなく、「無数の女性の中から発情状態にある女性に当たるまで声をかけたから」だったりします。
ストリートナンパやマッチングアプリなどは女性の母数が多いため、中には発情状態の女性も混じっています。数百人ぐらいに声をかけたらセックスさせてくれる女性に当たるでしょう。
ただし、ほとんどの女性は発情していないため、知らない男性から声をかけられたら嫌な気分になります。
マッチングアプリもセフレ探しではなく友達や恋人探しのためにやっている女性がほとんどです。
コミュニケーションの手段がネットに変わっただけなので、マッチングアプリも基本的にストナンと同じです。
ナンパやマッチングアプリなどでセフレを探すのは大半の女性から断られることが前提です。
女性に片っ端から声掛けして、迷惑者扱いされて精神をすり減らし、反応がよい女性が見つかったら全力で媚びて、下心を隠しながらデートに誘い、デート中も終始女の子のご機嫌を取りながら恐る恐るホテルに打診する…
これが一般的なセフレの作り方です。あなたもリアルで女性と会話するのが楽しいのであれば、ぜひ一般的なナンパマニュアルを購入されることをおすすめします。
まとめ
一方で、セフレの大学では、女の子を口説くという作業が一切発生しません。
反応があった女性のみアプローチをかける
アポイントメントを取る
直接ホテル集合
卓越したセックステクニックで性欲を発散してもらう
ホテル解散
満足した女性からリピートが来る
という流れとなります。
あなたが飛び込み営業が得意で知らない人に話しかけるのが全く苦にならないというのであればナンパをおすすすめしますが、私のように人に話しかけるのがそもそも苦手という人はネットナンパ、ストリートナンパ、相席屋、ガールズバー、合コンなどの出会いはやめたほうがいいでしょう。
人に話しかけるのが苦手ならぜひセフレの大学へ
セフレの大学のノウハウは口説いてその気にさせるのではなく、「最初から発情した状態の女性」をピンポイントに狙います。しかも、自分から狩りに行くのではなく、興味を引くようなプロフィールを作り込み、発情した女性から誘いが来るのをじっと待ち構えます。
そして、卓越したセックステクニックで女性に満足してもらい、あなたのことを気に入ってくれたら2回目のセックスに誘えばいいのです。
セフレの大学では外見改善法から発情した女性をおびき寄せるプロフィールの作り方、そして、女性を満足させるセックステクニックまで懇切丁寧にお教えしています。
必要最低限の努力でセフレを作ってみたい方はぜひご入学いただければと思います。
今日がチンチンがいちばんでかい日です!セフレ作りはパン屋と同じ!今回もありがとうございました!